煩雑なシステムからの解放
様々なソリューション(製品・サービス)による煩雑なシステム構成から解放されます。
設計・構築の負荷はもちろん、シンプルなWebインタフェース1つで統合管理することができ、日々の運用の負荷も大きく軽減できます。
SCROLL DOWN
Proxmox VE(Virtual Environment)はコンピューティング(ハイパーバイザーおよびコンテナ)、ネットワーク、ストレージとそれらの統合管理機能が一つになったオールインワンな仮想化基盤ソリューションです。
ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)と呼ばれます。
多機能・高機能でありながらも、OSSのライセンスフリーである点を生かし、高い柔軟性も保持しています。
ALL IN ONEでシステムを最適化
ハイパーバイザーとしてKVM、コンテナとしてLXCに対応しています。
クラスター機能も組み込まれており、簡単に高可用性を実現します。
様々なファイルシステムをサポートしています。Software Defined Storage(SDS)ソリューションのCeph(分散型ストレージ)も簡単に実装可能です。
様々な仮想インタフェースやスイッチ、ファイアウォール機能など、様々なネットワーク機能を提供します。
特にクラスタ全体のネットワーク構築をサポートし、高可用性や負荷分散を実現できます。
すべての機能をシンプルなWebインタフェース1つで統合管理することができ、高い保守性・運用性を実現します。
統合管理機能はVEそのものに組み込まれており、別途構築する必要がありません。
高機能でありながら構成はシンプルです。
スケールアウトも簡単なためスモールスタートが可能です。
外部ストレージやSANスイッチ、管理サーバなどを別途用意する必要がないためメンテナンスや日々の運用がシンプルになり業務負担が減ります。
ライセンスフリーであることを生かし同じ機能をすべての環境に提供しつつも、柔軟なサブスクリプションプランを用意しています。
日本国内サポートである弊社が、テクニカルサポートを提供。言語や文化の違いによるストレスなくご利用いただけます。
様々なソリューション(製品・サービス)による煩雑なシステム構成から解放されます。
設計・構築の負荷はもちろん、シンプルなWebインタフェース1つで統合管理することができ、日々の運用の負荷も大きく軽減できます。
柔軟なサブスクリプションプランにより、様々な環境ですべての機能を提供しながら、システムの重要度に合わせてプランを調整することで、コストの最適化が行えます。
システム運用途中でプランをアップグレードすることも可能で、DRサイトも低コストで構築できます。
また、スケールアウトが簡単に行えるためスモールスタートすることができ、事業の成長に合わせて必要な時に必要な分だけ調整することが可能です。
CONTACT
お問い合わせフォームより、お問い合わせください。メールでのお問い合わせだけでなく、お打ち合わせでのご説明についても対応可能です。
お問い合わせフォームはこちらDEMO SITE
デモサイトにて、構築済みのProxmox VE 管理コンソールにアクセス可能です。
手間なくProxmox VEの操作感を味わうことができます。
DOWNLOAD
ローカル環境にProxmox VEを構築することが可能です。
※一部機能はサブスクリプション契約を行うことで利用可能になります。
年・CPUソケット単位
プラン内容
年・CPUソケット単位
プラン内容
年・CPUソケット単位
プラン内容
年・CPUソケット単位
プラン内容
※問い合わせ受付時間:営業日(土日祝日を除いた平日)の9:00~17:00。
※サポートチケットは原則的に1つの問い合わせにつき、1チケットを消費。
※価格についてはお気軽にお問い合わせください。
エンタープライズリポジトリにアクセスすることにより、最新安定版を入手することが可能です。
※OSSであるため、エンタープライズリポジトリを利用しなくても製品を利用することは可能ですが、その場合は最新安定版を保証するものではありません。
クラスタ構成毎にサブスクリプションプランを同じものにする必要があります。
例1)サーバ1台でCPUソケットが2つの場合は、同じプランで2契約となります。
例2)サーバ3台でクラスタ構成を組み、各サーバのCPUソケットが2つの場合は、同じプランで6契約となります。
3つをPREMIUM、3つをCOMMUNITYとすることはできません。
基本的な以下の流れとなります。
1. お問合せフォームよりご依頼
2. お見積もりの提示・ご確認
3. 申込書の記入依頼・ご記入
4. サブスクリプションキー発行・提示
5. ご請求書の発行
6. お支払い
お問い合わせフォームより、ご依頼ください。
※他の方式をご希望の方はその旨、ご連絡をお願いします。
原則的に、問い合わせ1度につき、1つのサポートチケットが消費されます。
お客様の契約しているサブスクリプションプランのサポートチケットの総数を利用することが可能です。
別料金となりますが可能です。
お問い合わせフォームよりご相談ください。